篠路整形外科2010年3月2日当院理学療法士柴田の修士論文更新日:5月22日当院理学療法士柴田が札幌医科大学院の修士論文「Effects of cutaneous input by means of the high elastic and adhesive tape on the motor neuron pool excitability」を発表します。 この論文では、テーピングを貼付することによって生じる皮膚への感覚入力が脊髄反射の利得調節に及ぼす影響について検討されており、テーピングによる効果の一つを検証しています。
当院理学療法士柴田が札幌医科大学院の修士論文「Effects of cutaneous input by means of the high elastic and adhesive tape on the motor neuron pool excitability」を発表します。 この論文では、テーピングを貼付することによって生じる皮膚への感覚入力が脊髄反射の利得調節に及ぼす影響について検討されており、テーピングによる効果の一つを検証しています。