平成26年7月20日~21日に宮城県で開催された、日本臨床整形外科学会にて当院理学療法士飯澤が「BS-POP陽性となった慢性腰痛患者に対するマッケンジー法の効果」、作業療法士西本が「母指CM関節症に対してスプリント療法が有効だった1症例」についての臨床報告を行なってまいりました。
今回の学会は、諸先生方からの御意見、御質問を頂き、より良い医療の提供のために理論を深める有益な発表になりました。今回の経験を活かして、より良い医療を提供していくべく邁進していきたいと考えております。
理学療法士 飯澤・作業療法士 西本