top of page
篠路整形外科

金子 北海道新聞掲載

更新日:5月22日

この度、非常勤作業療法士で、北海道文教大学作業療法学科の教授をしている金子翔拓が、北海道新聞の記事に掲載されました。

金子教授は運動器の見地から認知症の研究も進めており、姿勢と認知症の関連性について調査をしており、良い姿勢を保つ体幹の重要性について記事では述べています。

 

 当院のお越しの方にも、姿勢の重要性を感じ取って頂きながら、健康になって頂ければと思います。

 

                                         金子翔拓


bottom of page